ピカピカレインプレミアムやスーパー・ハイパーピカピカレインは樹脂に使えるのか気になりますよね
「そもそも樹脂部分っていうのは車のどこになるのか」
「コーティング施工する際樹脂に使えるのか」
施工方法などピカピカレインを使う上での樹脂部分に対することをまとめていく内容になります
樹脂部分はどの車にも存在するのでケアを知らない人は最後まで見ていただければと思います
樹脂部分って車のどこ?
「そもそも樹脂ってなに?車のどの部分?」
って思う人たくさんいるかと思います
私もピカピカレインを施工する前に樹脂について調べてわかりました(笑)
この際に知っておいて損はないと思います
そもそも樹脂っていうのは車のプラスチックのことを言います 合成樹脂ですね
車にはたくさんの樹脂(プラスチック)部分があります
上の画像のように、ワイパー付近 これはどの車も樹脂で作られていると思います
あとは運転席や助手席のガラス回り、樹脂で作られている車も多々ありますよ
ほかにはタイヤ周り ここも樹脂で作っている車もありますね
つまり、車にはたくさんの樹脂部分があります
樹脂部分にはコーティング施工できるの?
ピカピカレインシリーズのコーティング剤は樹脂部分に施工可能です
こういうグリルやバンパーも樹脂で出来ている車も気を使うことなくコーティング施工が可能なので初心者様でも簡単に施工できます
ただ、あくまでもピカピカレインシリーズのコーティング剤は樹脂部分に施工可能であって他社製品のコーティング剤は樹脂部分施工不可の場合もありますのでそこだけ気を付けましょう
樹脂以外にも鉄、アルミニウム、皮にも施工可能
鉄は当たり前ですよね(笑)ボディに塗れないコーティング剤なんて誰もいらないです(笑)
冗談はさておき、アルミニウム 主にホイールですね
ホイールやエンジンルームにも施工可能なので一緒に施工してしまえば汚れに困ることがなくなるかもです 別記事に詳しくまとめてあるのでよろしければご覧ください
内装の皮部分にも実は施工できるのですが、皮部分にコーティングをするとムラになりやすいです
少し難易度が上がるので初心者様にはおすすめしませんが一応施工可能です
別に内装をコーティング施工する必要があるかと言われれば、あまりないので別にやらなくていいと思います(笑)
施工不可能な部分はどこ?
それは2か所あります
ガラス、ゴムです
ガラスはガラス専用のピカピカレインを使用すれば施工可能ですが、例としてピカピカレインプレミアムをガラスに施工することは不可能です スーパー、ハイパーピカピカレインも同様です
ガラスに施工したい場合は専用のピカピカレインを使いましょう別記事でまとめてあるのでよければどうぞ
ゴムはコーティング剤を吸収してしまい劣化につながるので施工不可です
ゴム付近をコーティングするときは必ずマスキングテープなどをしようして養生してあげましょう
まとめ
・ピカピカレインは樹脂部分に施工可能
・ほかにもアルミニウムや皮にも施工できる
・施工不可能な場所はガラス、ゴム部分
・ガラスはガラス専用のピカピカレインを使用する
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