ピカピカレインはエアロパーツにも施工可能?注意点などもご紹介します

ピカピカレイン

ピカピカレインを施工する際に気になるのが

「エアロパーツって、ピカピカレイン施工できる?」という疑問です

 

純正パーツは問題なく施工できますが、カスタムパーツはつくりにも違いがあり、施工できるか不安になると思います

今回の記事を読んでいただければ以下の点を得られます

 

☑エアロパーツにピカピカレインが施工できるかわかります

☑施工できる、できない場所をご紹介

 

それでは早速まいります

 

エアロパーツにピカピカレインは施工可能?

 

結論からいいますと、基本的に可能です

装着前、装着後に関わらずです

 

ただし施工できない場合があります

それは、未塗装のエアロパーツには施工できません

 

ピカピカレインは塗装されていない、クリア塗装のないものは施工できません

エアロパーツに施工する際はきちんと塗装されているか確認してから施工する必要があります

 

エアロパーツ以外にも当てはまりますので、施工する際はクリア塗装がされている、塗装が悪くなっていないか確認しましょう!

 

施工の際に注意しなければいけないこと

 

ピカピカレインを施工した後は注意しなければいけないことがあります

それは、施工後は12時間は水をかけてはいけません

 

ガラスコーティングは硬化するまで時間がかかります

ピカピカレインが完全に硬化するのは約2週間

つまり、ピカピカレインの効果がきちんと発揮されるのは約2週間後ということになりますので、じっくり待ちましょう

ピカピカレインは施工できないパーツがあります

 

ピカピカレインには施工できないパーツがあります

 

・ガラス類
・ゴム類(タイヤ、パッキンなど)

 

こちらの2つはピカピカレインのガラスコーティング剤では施工不可になります

 

エアロパーツにも防水加工やフィッチング目的としてパッキンが使用されている場合

必ず養生をしてピカピカレインが付着しないようにしましょう

 

ガラスは、専用のピカピカレインコーティング剤「ウインドウピカピカレイン」がありますのでそちらを利用してコーティングしましょう!

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別記事にウインドウピカピカレインをまとめていますので気になる方はご覧ください

ガラス類全般はウインドウピカピカレインで決まり。詳細はこちら

 

ゴムはコーティング剤を吸収してしまいます

ゴムの劣化原因になりますので施工する際は付着しないようにしましょう

 

まとめ

 

エアロパーツにピカピカレインは施工できる?まとめです

結論、塗装してあるエアロパーツには施工可能です

クリア塗装していない、塗装が悪化している場合はエアロパーツに限らず施工はできませんので

注意しましょう

 

また、ゴム・ガラスにも施工はできません

エアロパーツに防水処理としてパッキンなどがある場合

コーティング剤が付着しないように保護してから施工してあげましょう!

 

施工してから12時間は水をかけることは厳禁です

コーティングしたあとの効果が気になるからといってすぐに水をかけないようにしましょう

本来の効果が出るのは完全に硬化する約2週間後です

以上、エアロパーツにピカピカレインを施工する際の注意点でした

最後まで読んでいただきありがとうございました

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